研究集会「てんかんの数学的研究」のご案内

てんかんの数学的研究の研究会が、下記のように開催されます。
日本語のセッションで、多くの演題は、臨床神経生理学に関する内容ですので、今後に向けての数理科学系の先生方との情報交換の場として、ぜひ多くの先生方のご参加をお待ちします。

  • 京都大学数理解析研究所 共同研究(公開型)研究集会:「てんかんの数学的研究」
  • 2019年6月11日(火)午後から2019年6月12日(水)

てんかんの数学的研究
https://www.math.sci.hokudai.ac.jp/~nami/20190611rims/

プログラム

6月11日(火)

  • 13:30-14:00 池田昭夫(京大医)「てんかん発作の脳内機構:wide band EEGと病理からのニューロンとグリア連関の臨床病態」
  • 14:10-14:25 梶川駿介(京大医)「発作時直流緩電位(Ictal DC shifts )の類型化の試み:時定数10秒と2秒の比較とクラスター解析およびロジスティック回帰分析による検討」
  • 14:40-15:20 行木孝夫(北大理)「高周波振動と非線形時系列解析」
  • 15:30-16:10 上田肇一(富山大理)「連発刺激印加による振動抑制法に対する数理解析」
  • 16:20-16:50 津田一郎(中部大)「変分原理による脳の機能分化の条件」

6月12日(水)

  • 9:30-10:10 Jong-Hyeon Seo(中部大)” Analysis of the Interictal and Ictal Pattern Dynamics from EEG Data by Dynamic Mode Decomposition “
  • 10:20-11:00 中野直人(京大理)「埋め込み理論とグレブナ基底による力学モデル再構成」
  • 11:10-11:50 山口崇幸(滋賀大)「喫煙状態と人口動態を考慮した数理モデルによる日本の肺がん罹患数と死亡数の予測」
  • 13:30-14:30 参加者による意見交換